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な?携帯だろ? もとは携帯厨を罵る言葉だったが、今は使いどころを間違えることに意味があるらしい 元ネタ 19 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2009/08/12(水) 20 44 10 ID J+llydu90 スレチ承知で聞くが 遊戯嘔吐MTG両方扱ってる通販SHOPでいいとこないかな 20 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2009/08/12(水) 20 48 21 ID QxbE1CbH0 遊戯嘔吐 21 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2009/08/12(水) 21 09 21 ID J+llydu90 な?携帯だろ? 22 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2009/08/12(水) 21 21 01 ID vwlvhy160 21 23 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2009/08/12(水) 21 21 17 ID d6/0NPaD0 お前は何を言っているんだ?
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PCから検索可能 ⇒infoseek ⇒inavi ⇒MSNモバイル ⇒ケータイBIGLOBE 携帯のみ検索可能 ⇒SeafTyy
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このページはこちらに移転しました 携帯 作詞/24スレ71 これがないと時代遅れ そんなに大事なの? 2ちゃん行って VIP行って 毎日毎日ひぐらし籠って やる気がない 夢もない 人生オワタ そんなんで必要か ヘィyou ドコデモ みんなと電話がしたいか 俺もだよsoftでSHARPな俺の声聴かしてみたいよ だけどNOT have 携帯なんて持ってはいないから 買ってwill call 電話を誰かにかけてみよ (このページは旧wikiから転載されました)
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携帯開発 携帯のアプリを組みたいと言うことでお勉強ページ J2ME iアプリ NTTドコモ入り口 http //www.nttdocomo.co.jp/service/imode/make/content/iappli/index.html ezアプリ ezアプリ(Java) http //www.au.kddi.com/ezfactory/tec/spec/ezplus_kit.html ezアプリ(BREW) http //www.au.kddi.com/ezfactory/service/brew.html (C/C++) vアプリ のそれぞれに関して勉強したことのメモ
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au(エーユー)は、KDDIおよび沖縄セルラー電話のサービスブランド名で、携帯電話を含む移動体通信事業、ならびにKDDIの提供するコンシューマー(個人)向け・ビジネスソリューション(法人)向けITサービス事業を行っている。 また、株式会社 エーユーは2000年11月1日から2001年9月30日まで沖縄県を除く旧DDIセルラー地域で同事業を行っていた企業である |-1 概要 1.1 名称の由来 2 沿革 3 事業展開概説 3.1 事業開始時期 3.2 アナログ通信方式の統一とデジタルPDC方式の共同展開 3.3 PDC方式導入時期 3.4 PDC方式ドコモローミング体制から全国共通CDMA方式体制へ 3.5 cdmaOne方式導入時期 4 携帯電話端末のシリーズと型番一覧 5 携帯電話端末供給メーカー 6 ツーカーのサービス終了 7 その他 8 諸問題 8.1 2006年・2007年 広告内容に関する問題 8.2 プリペイド契約急増問題 8.3 電池パックの不具合についての公表遅れ 8.4 販売代理店の本人確認違反問題 8.5 2013年 au 4G LTEの人口カバー率の案内の虚偽表示 8.6 通信障害 8.7 その他の問題 9 販売店 10 契約審査 11 ブランドスローガン 11.1 現在 11.2 過去 12 イメージキャラクター 13 提供番組 13.1 地上波テレビ 13.2 ラジオ 13.3 CM自粛 14 脚注・出典 15 関連項目 16 外部リンク| bold(){**概要} 携帯電話契約数が約3,939万契約で、国内の携帯電話市場(PHSを含む)における市場占有率は2位(2013年11月末現在)。[1] カメラ付き端末やカラー液晶、シェルタイプ(折りたたみ式等)機種の導入の遅れ、iモードの爆発的ヒットから、NTTドコモやJ-PHONE(現・ソフトバンクモバイル)に新規契約数で大きく差をつけられ市場占有率は一時期(2002年3月末)3位となった。 その後は、他社の3Gエリア展開の遅れや、ボーダフォン(現・ソフトバンクモバイル)の世界戦略機種(VGSシリーズ)投入の失敗もあり、auブランドでの契約数を伸ばし、ガク割やダブル定額での料金戦略やEZ「着うた」、EZ「着うたフル」などのヒットで、年間ベースでのKDDIの純増数は2004年以降4年連続で1位を記録していたが、2007年1月に発表されたソフトバンクモバイルのホワイトプランの人気に押され、2007年5月以降は12か月連続でKDDIは会社別純増数2位となり、年度別でも2007年度は1位の座をソフトバンクモバイルに渡した。また2008年4月には、ツーカーの停波による減少をauブランドの純増分で補うことはできず、KDDIとして初の純減を記録した。 PHSのウィルコムを除く月別の純増数でも4位であった同年7月には、MNP始まって以来初の転出超過に陥った。それ以後はPHSのウィルコムおよびモバイルWiMAXのUQコミュニケーションズを除き、月別の純増数においてもごく一部の月を除き、依然としてほぼ最下位の状態が続いていた。更に2010年7月には同キャリア向けスマートフォン(ISシリーズ)の導入の遅れやソフトバンクモバイル向けのiPhoneシリーズ、NTTドコモ向けのXperiaシリーズなどに代表される一連の各種スマートフォンの絶大的な人気などが影響し、過去最多となるマイナス4万2700のMNP転出超過数を記録したものの、2011年10月には販売のメインストリーム(主力)をスマートフォンに切り替えた事、ならびに同キャリアとしては初の試みとなるiPhone(4S以降より)の投入などが功を奏し、プラス196,900件と2010年3月以来となる大幅純増に再び転じ、更にMNPでもプラス68,700件の転入超過数を記録し2009年8月以来となるMNPの首位に返り咲いており、2年以上に渡りMNPポートイン(転入)の首位の座を維持している[2]。 なおTCAは、2005年10月から2008年4月まではツーカーの契約者数もKDDI(沖縄セルラー電話を含む)の数値として合算して発表していたため、2007年5月から8月の4か月間はauブランドとしての純増数は首位であったが、9月にはブランド別でも2位に転落した。しかし、10月度は首位へと返り咲いたものの、11月度 - 2008年1月度に大きく転落しソフトバンクとの差が大きく広がる一方で、一時はドコモとの接戦状態になったが2008年2月度 - 3月度では再び純増数がある程度持ち直してきていた。ただし、後述のとおりプリペイド端末(CDMAぷりペイド)を無料で大量に契約させていたことに関して、一部報道機関が指摘し、総務省が対応を検討していた。 名称の由来 auブランドを開発した株式会社ジザイズ (ZYXYZ) によると、携帯電話を介し、様々な人やモノとの出会いが生まれ、その出会いを通じて全ての価値が集い合う世界の実現を「『会う』に始まり、『合う』に行き着く」という意味合いから「au」の2文字でシンプルに表現したと説明[3]。一方でauによると、Access, Always, AmenityなどのAと、Unique, Universal, UserなどのUで構成されていると説明している[4][5]。また、「access to u (you) 」という意味も込められている[6][7][8]。 沿革 前身は日本移動通信(IDO、イドー)とDDIセルラー系地域会社。この両グループで自動車電話、携帯電話事業を展開してきた。IDOが関東・東海/甲信地方を担当し、これ以外の地方(北海道・東北・北陸・近畿・中国・四国・九州・沖縄)をDDIセルラーグループが担当していた。両社は主な出資企業が異なるが、ローミングなどの関係から、一般には単一グループとして認知されていた。(後述事業展開の部も参照) 日本の移動体通信分野において強大なシェアを誇るNTTドコモグループに対抗するため、2000年7月に両グループのブランドを「au」(エーユー)に一本化後、同年10月にDDI、KDD、IDOの3社が合併して「KDDI」発足。 この時点で残ったDDIセルラー系地域会社については関西セルラー電話を存続会社として、沖縄以外は同年11月「株式会社エーユー (au) 」(本社は大阪府大阪市) として統合一本化(合併)された。沖縄県を管轄する沖縄セルラー電話は、地元出資企業への配慮および単独でジャスダックに上場している事から現在も別会社のまま存在する。 セルラー地域会社やIDOのシステムは別々に構築されてきたため、沖縄を除いても完全なシステム統合がされたのは2002年頃、沖縄は一部業務・サービスで未だ統合されていない[要出典]。 「株式会社 エーユー」は、翌2001年10月、KDDI本体に吸収合併され[9]、現在は主に同社の移動体通信事業のブランド名となっている。そのためブランドネームも「au by KDDI」(2001年10月1日から2012年1月15日まで)となっており、これに伴いコーポレートイメージカラーも赤(auレッド)から橙(auオレンジ)に変更され今日に至っている。 アナログ式からデジタル式への移行当初は、他社と同様にPDC方式でサービスを行っていたが、DDIセルラーグループの関西・九州・沖縄セルラーが1998年7月14日から開始したCDMA方式のcdmaOneにIDOや北海道・東北セルラーが1999年4月14日参加し、全国ネット化。 引き換えにPDC方式の縮小を進め、2003年3月31日にPDC方式のサービスを終了し[10][11]、現在はcdmaOne上位互換の第三世代携帯電話 (3G) 「CDMA2000 1x(のちにCDMA 1Xに改名)」への切り替えを進めている。 EZwebでインターネットにアクセスできるほか、CDMA 1X WINのほとんどの音声端末(ただしW11HおよびW11K、W21H、W21K、簡単ケータイ W32K、Walkman® Phone, Xmini(W65S)、E30HT、簡単ケータイS PT001は除く)とA1400シリーズならびにA1000シリーズ、A101Kを除くCDMA 1Xのほとんどの音声端末がgpsOne技術を利用したGPSに対応する。それを生かして、GPS対応機ではカーナビと同等の機能を持つ「EZ助手席ナビ」や、ハンディナビとして使える「EZナビウォーク」(サービス開始当初は「EZ@NAVI」)を提供している。他にGPSを使った天気予報などのサービスがある。 また、2003年11月28日からは、日本初となる第三・五世代携帯電話 (3.5G) 「CDMA 1X WIN」の愛称でCDMA2000 1x EV-DO Rev.0のサービスを開始し、「EZ着うたフル」(2009年10月以降より単に「着うたフル」に改称)や、端末のみを利用したパケット通信定額制「EZフラット」を初めとした画期的なサービス、端末のデザインなどが評価され、2003年度から2006年度にかけて純増シェアトップを獲得した。 2004年8月1日にEZフラットを終了し、利用量によって料金が変わり、上限額はEZフラットと同額のダブル定額を開始した。EZフラットを利用してきたユーザーはダブル定額へ自動的に移行された。
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魚をせしめた。いやはや、人間と言うものはがんらい注意力に欠けているのではないか、と思わないでもない。 もっとも、追いかけられていなければこの不平も正当性を持ったのだろうが。 「くそ、どこへ行ったんだ、あの馬鹿猫」 馬鹿猫という呼び方はいささか不快だが、黒いからクロと呼ばれるよりは若干ましである。 だいいち、阿呆に馬鹿と呼ばれたところで何を思おうかというものだ。 戦利品はというと、まぐろの切り身だ。がつがつと食べ、ぺろりと鼻先の辺りをなめるころには、周囲を見渡す余裕も出てきた。 がたがたという荷車の音が上から聞こえる。そう、ここは橋の下だ。 江戸だか東京だかにかかっていると伝え聞く日本橋だとかの大きなものではなく、小川に必要だからかけてみました、と言う程度のものだが、どことなく風情が気に入っている。 だいたい、車にぶうぶう走られるぐらいなら、荷車のがたがたのほうが全体、雅なものだ。もっとも、渡られる橋のほうは雅なつくりどころか、装飾らしい装飾もないのだが。 「……妬ましいわ」 どきり、とした。はて、他に何かいたのか、と首を回してみると、緑色に光る目が視線に入る。 西洋の話によれば、嫉妬の怪物は緑色をしているという。なるほど、これは嫉妬のほうが取り付きたがる風情の色だ。だいいち、暗い。 「妬ましいわ!」 なんだ、という感慨しか沸かない。ゆっくりという生き物の中でも、妬ましい妬ましいといい続けるひねくれ者のぱるすぃだ。 とがった耳に、不気味に光る緑の目、どこかくすんだ金髪の丸っこいこいつは、このお気に入りの場所にどこからともなく現れては、いつものお決まりの台詞を言って消えていく。 他人の幸せな面がなにより気に入らぬらしい。 頭だけのため、飛頭蛮か何かかと思ったが、こんな呑気な面をした妖怪がいてたまろうかというものだ。 「またお前か。ぼくは全体昼寝に忙しいんだ」 くちくなった腹が寝ろ、と告げているのだ。食後の睡眠の権利は全猫に備わっているのである。 その正当な権利の行使を邪魔されるのはいささか不快であった。とはいえ、剣呑な空気と言うより、じゃれ合いといった風情で、別段嫌ってはいない。 だいいち、蝶が飛び、菜の花が元気よく咲いているここでどう剣呑になれ、というのか。くわあ、と口を開き、足に頭を乗せて丸まる。 ぶつぶつというぱるすぃの呪詛が耳に響くが、気にしない。 だんだんとふくれっつらを作り始め、涙目になってくるぱるすぃをちらと確認すると、目を開けて顔を上げて大きなあくびをした。それを見て、ぱるすぃは撃発した。 「きけよ! ひとの話を!」 「君、人じゃないだろう。ぼくは猫の権利を行使してるだけだぜ」 首をぷい、と振ってたまたま視野に入った蝶の動きを追う、あの蝶はいかにも捕ってくれ、という風情だ。 鼻面をひらひらとかすめていくのも、その表明に相違ない。全体面白くないのはぱるすぃで、糠に釘を打ち込んでいるようなものだ。 もっとも、嫉妬心の赴くままに、藁人形に釘を打ち込むよりは建設的ではあるのだが。 蝶に飛び掛るが、あいにく捕り損ねた、なんだか気恥ずかしく、ぱるすぃのほうから慌てて視線を外す。 目を細め、こちらの周りを愉快そうに回っている。なんという鬱陶しさだ。 「ねえねえ! いまどんな気持ち? どんな気持ち?!」 ぱるすぃはぼくの周りをにやにやと笑いながら回っている、一つ引っ掻いてやろうかと思うぐらいだ。 そう思って爪を出して、前足を突き出すが、ひょい、と避けられる。ぼよん、とゆれていて、いかにもさわり心地が良さそうだ。 くそう、ぜひ触ってやる。そう決心し、ひょいひょいと腕を突き出すが、器用に避けている、耳を掠めたが、ほほを触れなければ意味が無いのだ。 「ええい、動くな。ぼくが触れないじゃないか!」 そう言うと、ぴたと止まって、にやにやと笑いながらぱるすぃは口を開く。 「さわってもいいのよ?」 しまった。いつもの調子で憎まれ口を叩いていると、こいつの策にはまってしまう。 おのれ、もちもちとしたほほをしやがって。 だが、触っていいといわれたからと言ってのこのこ触りに行くのもどこか間が抜けているし、だいいち癪に障る。 ここは目をそらし、蝶のほうを狙ったふりをすることにしよう。そう考えていると、じりじりとぱるすぃが近寄ってくる。 にやにやと笑っているのは相変わらずだが、私をかまえ、という気色だ。駆け引きは、先に折れたほうが負けである。 いまだ、蝶が近寄ってきたところで、飛び掛るふりをして、空中で体をぐりん、とねじってぱるすぃのほほをこれでもかと言うほど触る。 「ふふふ……腕をあげたわね」 「ぼくも成長したということだ」 お互いに口角を上げてにやりと笑う。とうとうまともに触れた、というえもいわれぬ喜びである。 後ろ足で立ち、ぷにぷにしたとほほの感触を思う存分楽しむと、ちょっとした悪戯心がわいてきた。ぺろりとなめてやると、ぱるすぃは毛を逆立てる。 「痛い! 痛いけどなにこれ!」 「ふふん」 ぺろりと鼻面を舐める。ぱるすぃは何か嫌な塩味がした。汗をかくようには見えないのだが。 「妬ましい、そのざらざらの舌が妬ましいわ!」 というか気持ち悪いわ! とぱるすぃは言い放つ。癪に障ったので、これでもかと言うほど舐めてやった。 そのころにはとっぷりと日が暮れていたので、またしても昼寝の権利の行使に失敗したのである。ぱるすぃとの勝負には勝ったが、試合には負けてしまったのだ。 夜の帳が落ちれば、そこはもう猫の天下である。ワンワンと吠え立ててこちらを追いかけてくる犬もいないし、だいいち人間も寝ている。 例外は、あのぱるすぃの親戚のような外見のちぇんを含めたゆっくりなどである。というものもたまに家からまろびでては猫の集まりに顔を出していたりするので、顔見知りなのだ。 はじめは案外気付かないものであるから、なるほどさすがに猫らしいものだ。 今日は、向かいに住み着いているちぇんから面白い話が聞けた。どうやら、このあたりに人間に化けた狐がいるらしい。 臭いでわかるんだよー、などと言っているあたり、本当かどうかはわかりかねるが。 最後にみゃあみゃあと合唱してから、三々五々に皆帰っていく。例のぱるすぃの寝込みを襲ってやろうかと思い、屋根伝いに橋に行くと、人影が見えた。 こんな時間にうろついているのは、酔っ払いか、貧乏学生という種類の人間である。 その御仁たちは一種獰悪なもので、猫を捕まえては鍋にしたがるらしい。全く冗談ではないし、何か悪寒めいたものを感じたゆえである。 さすがに鍋になどされたくはないから、引き返して、さっさと家に帰ることとした。家人の子供の間に挟まって寝れば、この悪寒も治まるかもしれない。 日が多少頂点より傾いてから家人の目を盗み、ひょいひょいと外に出る。 家主の子供の間に挟まって気持ちよく寝ていると、泣き叫ばれた挙句、尻尾を引っつかんでぶんぶんと振り回された。 全く持って子供と言うものは度し難い。主人にも怒られ、したたかにしりを物差しで叩かれたうえ、飯も抜きになってしまったので、ありつけるものも探さねばならぬ。 ここで愛嬌ある三毛猫ならともかく、ぼくは知ってのとおり無愛想な真っ黒だ。 毛並みは他の猫に劣らぬつもりであるが、人間のほうでは毛並みよりも、面構えのほうが気になっており、なおかつそちらのほうはそれほどよろしからんのは自覚済みである。 家にいる、酷く年を取った女の使用人には三味線にでもしてやりたい、とまで言われてしまったほどだ。 三味線が何かは寡聞にして知らぬが、どこか不吉なひびきであった。 今よりも幼かった時分に抱き上げられた際、鼻面をおもいきり引っ掻き、慌てて逃げたのが不味かったのやもしれない。 猫の仲間に何か食うものはないか、と哀れっぽい声を出して無心してみたが、どれも今は無い、という親愛なる返答が返って来た。 魚をくすねようにも、せんだって盗みに入ったばかりだ。加えて、裏につながれた犬が今は起きている。 「まったく。ぼくが何をしたというんだ」 冗談じゃない。とぶつぶつつぶやきながら、お気に入りの昼寝場所に向かう。 こんな日は寝てしまうに限るのだが、どうにも橋の周りが騒がしい。何かあったのかと思うが、腐ってでも居たのか、牛が板を踏み抜いている。 骨折はしていないようであるが、何人かがかりで必死に引き上げようとしていた。それをぱるすぃは、普段の不遜さとは正反対に、おろおろとした様子で見守っていた。 これは昼寝が出来ないな、と思うが、どうにもおかしい。まるでぱるすぃが見えていないかのように周りの人間たちは振舞っているし、足がするりとすり抜けている。 だが、尋常小学校帰りらしい子供はそれを見て首をひねっており、近くにいた大人の着物の袖を引いて、あれはなんだと騒いでいた。 なるほど、子供にはあのひねくれ者が見えているらしい。本当に妖魅の類だったのやもしれないのだが、あれがそうだといわれても、いささか首をひねるところである。 「何の騒ぎなんだ? ぼくはこれから眠ろうと思っていたんだが」 「牛が……でも、けがは無いみたいだわ」 どうしよう、どうしようつぶやいている。何事かでもやったのかと聞いてみると、やったけど落ちちゃった、と涙ながらに迫ってきている。 これは、矢でも降るのではないだろうか。 「わかった。わかったから落ち着いてくれないか。だいたい、無事ならいいじゃないか、無事なら」 右の前足でぱるすぃを押しやると、はて、何の話なのだろうか、と猫なりに考えてみる。 だが、全体何も見えてこない。何かやったが落ちたということは、何もやらなければもっと酷くなった、ということだろうか。言っていることが正しければ、だが。 無事ならいいんだから、ということを耳に入れると、ぱるすぃは気色ばむ。どうにも触れてはならぬところに触れてしまったようだ。 「よ、よくないわ!」 曰く、この橋をずっと見守ってきたのに、まさかこんなことが起こるとは思って居なかったらしい。 確かに、いささか古いが、造り自体は頑丈な部類のもので、猫が百匹乗ったところで落ちるような橋でもない。 はて、このなまものはこの橋の守り神だったのだろうか。どうにも不相応である。 「それにしても、よくないのはわかったが、ぼくにどうしろというんだ」 何せ猫であるがゆえに、大工仕事の真似をしようにも玄翁の一つも握れず、ノコギリでぎこぎことやろうとすれば、逆に前足を切ってしまうのではないか、という体たらくだ。 ねじり鉢巻ぐらいはつけられそうなものだが、形から入ったところで何らの意味も無い。 むむむ、とぱるすぃは考え込むが、ぼくはあくびをこらえる。 だいいち、飯抜きだから腹が減って仕方が無いし、それをがまんするために寝ようとしていたのだ。 「……この状況でねむいとかそういう態度をとれる、その図太さが妬ましいわ」 いつものニヤニヤ笑いは陰を潜め、どこかどす黒いものがまるっこいぱるすぃから湧き出している。 ぼくもさすがにこの気色を読めないほど鈍くは無かったし、無視してひと眠りできるほど神経も太くは無かったので、何事かを言ってみようかと思うが、ぼくの知恵はそれほどではない。 だが、どこか引っかかるものを感じた。 「……ところで、なんで橋のことが心配なんだ。修理は要るが、あんまり剣呑だぜ」 見守ってきた、とぱるすぃは言う。見守るだけならば誰でも出来るのだから、そんなに心配するようなことでもない。 「剣呑にもなるわ! だって……」 最後のあたりはむにゃむにゃというこもった音で、耳のよい僕ですら聞き取ることも適わなかった。 今日は、これでは眠れないということで、慌てているぱるすぃに別れを告げて、ひょいひょいと塀を登り、瓦屋根のちょうどよいところを確保した。 僕はあくびをする。眠くて仕方が無い。 あの橋がかけなおされる、と言うことを主人の新聞を盗み見て知った。 こいつは尻尾も長いし、字も読めるようだ、猫又にでもなるかもしらん、などと失敬なことを言っている。頼まれたってなりたくないものだ。 猫は猫らしくあくびをして、たまにねずみをとって暮らしておればそれでよいのに、人間にかぶれるなど、だいたい猫の名折れだ。 「さてはて、やつはどうしているのか」 思い起こすのはぱるすぃのことである。丸っこい顔に不安の気色を一杯にし、常の不遜さが消えうせるほど慌てていたのを放置して寝こけていたのはいかにもまずい。 橋の下についてみると、案の定怒り狂ったぱるすぃに遭遇する。 「やるきあるの?!」 「こっちもともかく橋は大切だが、きみの態度が全体気に入らない。剣呑すぎるぜ」 こちらもヘソをまげて、ぷいとやる。確かに橋は大切だし、気に入った昼寝場所が消えるのはいかにも困る。 寝床の傾きがちょいと変わっただけでも、寝づらくて敵わないのだ。作業員が出入りしてうるさいのは別にかまわぬが、と考えたところで、僕はふとしたことに気付いた。 「おいおい、この橋を修理するんだろう。そんなにあわてる事もあるまい」 「そんなわけないでしょ! レンガ造りにかわるのよ!」 がん、と衝撃を受ける。レンガ造りは確かに頑丈だが、この川にはいかにも不恰好だ。 ちょんまげを結い、刀を差したまま背広を着て市中をうろつくようなもので、いかにも可笑しい。西洋かぶれといっても限度があろう。 なにより、僕はレンガがきらいだ。ごく幼きころ、近所の尋常学校生がレンガを投げてきて、危うくひき潰されるところだったのだ。 それ以来、あの赤くてじゃりじゃりしたものが大きらいである。 「……しかし、どうするんだ?僕じゃ大工仕事のひとつもできないぜ。それに、そんな話、どこで聞いたんだ?」 猫に小判というが、猫に大工道具を持たせたって様にもなりやしない。 小判なら招き猫の真似事でも出来そうだが、僕は黒猫だ。そういう風ではない。 そもそも、僕は橋が架けなおされることは知っている。だが、レンガ造りだなどと書いてすらいなかった。 あのこすっからい目と、いやに大きい新聞屋が聞き逃し、見逃すはずもあるまいと思うのだが。 「……いいから、あの神社に連れてって」 ぱるすぃは僕の背に乗り、どうやってか神社の場所を教えてくる。なぜかはわからない。ともかくわかったのだ。 こんなところに神社があったのか、という驚きもあったが、まあそれはよい。 「降りろよ。僕は人力車じゃないんだぜ」 「猫車でいいじゃない。足があるのがねたましいわ!」 ぎゃっと悲鳴を上げそうになる、耳をはもはもと唇に挟んでいるのだ。 ぱるすぃのそれは人間のそれよりもはるかにやわらかく、そしてもちもちとしており、どうにも気色が悪い。 「わかった、わかったからやめろ! 僕をもだえさせて楽しいのか!」 「ええ、たのしいわ!」 くすくすとぱるすぃは楽しそうに笑う。くそう。 ちょっとしたお返し、とばかりにぐん、と走り出す。振り落とされそうになったぱるすぃは、不可思議な力で僕の背から離れない。 もっと早くしてやろう、とばかりに石段を駆け上がり、鳥居をくぐり、猫がやってきたことに驚いた子供の間をすりぬけ、本殿にたどり着いた。 手を洗ったほうがいいかもしれないが、あいにく柄杓も握れない。ここはなんとかというどこかの大きな神社の分社だという。 「ちょっとお話があるから、そこいらであそんでてね!!!」 「餓鬼の使いじゃあるまいし、適当に暇を潰しておく」 お互いにふん、と鼻を鳴らして離れる。ぱるすぃは本殿に、僕はそこらをうろうろするうち、子供の向こうに一種おかしなものが混じっているのを見かけた。 異人のようにさらさらとした金髪に、奇妙な目のついた茶色い帽子。貝紫と思しき、貴人が身につけるにふさわしい刺繍の衣をまとったそれは、どうにも人間とは呼びがたい。 だが、外見だけを見れば尋常小学校で通るといった具合で、いささか不釣合いだ。 その御仁は、足をぷらぷらとさせながら、子供が騒ぐのを見ている。 「……」 齢が7つになるまでは神のうち、といったものは誰だったのだろうか。 まあ、そんなことはどうでもよいが、吸い寄せられるようにその者に向かっていく。 「……おや、猫か」 「猫だが、名前はある……はずだ」 後ろ足を曲げて、しりをぺたりとつける。尻尾を揺らしているのは、どうにもそうしていないと落ち着かない。 なるほど、確かに尻尾は長いが、こういうところが猫又になるやもしれん、といわれるゆえんやもしれぬ。 「今日は何を」 「神頼みをしに来たようです。僕も、神様が助けてくれれば一番だと思います」 そういうと、その少女はふう、と一息はいて、言う。 「……何をして欲しいの? それがわからなければ、私には何も出来ないな」 「何も。今までどおり、あの橋が無事に架かっていて欲しいのです」 ああ、そういうのか。というと、残念ながらそれはできないな、と言って、少女は沓を履く。 「だってさ、人の話だもの」 そういうと、少女はふわと消えた。もっともだが、不思議と腹が立った。 なるほど、神のうちにあるものならば助けられもしたのだろう、だが、あれは神のうち、ではないようだ。 確かに神徳を振るえばなんとか出来るだろうが、そこまでやる理由が無い、という断り文句なのだろう。 ぱるすぃも、本殿で会った神様に同様のことを言われたようだ。 さらには、普段信仰しないものを助けるほど、神様も神徳が有り余っているわけではない、と来たものだ。 実際、ぱるすぃは信心するという単語から程遠いものである。 「……帰ろう。僕は、疲れた」 「……そうだね」 行きのときとは違い、僕とぱるすぃの足は重かった。疲れだけで重かったのであれば、ここまで重くもなるまい。 失意という鉛が胸のうちにずうんとわだかまっていた。 橋は、そうこうしているうちにどんどんと原型をとどめなくなっていった。 ぱるすぃと僕はいろいろな神様やらに頼みに行ったが、どうにも色よい返事はもらえない。 八百万の神々と言うが、頼む相手は無限にいても、僕とぱるすぃの足は短い。近所の神社に頼みに行くだけで精一杯であった。 邪魔をしてやろうかと思ったし、実際邪魔もしてみようとしたが、ぱるすぃに止められた。僕はいやに腹がたち、彼女に怒りをぶつけた。 「全体どうしたいんだ、頼みに行くだけで何もしないじゃないか!」 子供のかんしゃくに近い声。実際子供であったから、印象と実際は近かった。 「…………妬ましいわ」 短く、ぱるすぃはそういった。ふん、と鼻を鳴らして勝手にしろと言い捨て、家に戻る。 何に妬ましいといったのか、全体僕にはわからなかった。 いつもいつも嫉妬ばかりしているのだから、それしかいえなくなったのか、と悪態もつき通しで、他の猫から不気味がられたものである。 わかる、わかるよー、と向かいのちぇんは慰めてくれてはいたが、それが余計に癪にさわり、彼女をも呆れさせてしまった。 僕は、それからしばらく、橋には顔も向けなかった。 体つきもしっかりし始め、ようやく成猫といった塩梅であった。僕は、しばらくぶりに橋に足を向けることにした。当り散らしたことを謝罪せねばならぬ。 気が重ければ、足も重い。全体小心なのは昔も今も変わっておらぬ。今は図体ばかりでかくなり、肝もより一層小さく見えるようになってしまった。 「やれやれ、おれはこんなに気が小さかったのか」 意識して一人称を変えると、僕はえいやっと塀に飛び乗り、屋根伝いに橋へ向かう。中には瓦ではなく、ざりざりとしたすれーとだとかいうモダンな建材を使った家もあり、どうにもそこは歩きにくい。 そんなことを考えるうち、ずっと遠ざけていた橋が見えた。 「……」 赤いレンガで造られ、しっかりと塗り固められたそれは、真新しく、人々の装いもどこか変わっていた。 前はちょんまげ姿もたまには見られたというのに、ざんぎり頭にシャツを着て居るようなものの姿が目立つ。 ただ、そのときは気付かなかったが、ちゃんとちょんまげ頭も居たのだ。 「……おおい、居るか」 声を橋の下にかけると、横に気配がした。ぱるすぃだ。 「いるわよ!」 「そうか、おれは君が入水自殺でもしたのかと思っていたぜ」 憎まれ口を叩くと、ぱるすぃの側からは奇妙なものを感じた、どこか、さびしげだ。慌てて、本来言うはずだったことを口に出す。 「……すまなかった。おれは……」 「いいのよ。仕方がなかったのよ」 「……仕方が、無かった」 噛んで含めるように、そのじゃりじゃりしたものを口に出す。僕は何を言いに来たのだろう。 だが、口をついて出てきた言葉は、同じじゃりじゃりとした言葉だった。 「そうだな。……仕方が無かった」 そう、短く言うと僕は隣のぱるすぃの気配がすうと消えるのを感じた。 何か、胸の中のどこかに穴が開いている風だった。いつかは埋まるのだろう。今ではないが。涙のようなものを、流せればよかった。風が目に沁みる。 実際。あのぱるすぃは僕の、いやおれの子供時代を象徴する存在だったのだ。それが居なくなるというのは、本当に、本当にさびしいものである。 おれはとぼとぼと歩き、速度を上げて走り始める。何かから決別するように。 橋の下のぱるすぃ ――了―― あとがき ちょっとつかれました。 文体に憧れる -- 名無しさん (2009-03-31 03 13 03) 純文学の書き手のような文体でありながらラノベばかり読んでる私にも実に読みやすく中身も非常に楽しめた、その能力が妬ましい -- 名無しさん (2010-09-07 03 43 04) 我が輩は猫であるみたいな作風とぱるすぃの設定が新鮮です。 -- 名無しさん (2010-09-10 18 53 01) 名前 コメント
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このページはhttp //tpmb.jp/b/からの引用です 携帯電話だけで時給4000円!1円もかけずに1日で96000円継続して稼ぐ方法 携帯電話だけで時給4000円! 1円もかけずに1日で96000円継続して稼ぐ方法とは? 携帯電話だけで時給4000円!1円もかけずに1日で96000円継続して稼ぐ方法とは? あなたがすることは↓のみです1. 情報をメールで受け取る。 2. 内容に従って簡単な準備作業をする。 3. 1日数十分の作業と入金チェックを行うだけ。 開始後は毎日最低でも96000円の振込みがあります。月収換算すると288万円以上!!しかも半永久的に継続できるビジネスです リードメールなどのようなチマチマした方法ではありませんので 即実行、即収入に繋がるシステムです。 振込まれたお金はいつでも全額自由に引き出せます。正直、作業に要する時間より通帳記帳やお金を使うほうに時間が取られると思います。この情報は60万円以上で取引された実績のある極めて価値の高い情報です!下記「Q&A」でビジネスの全容をご理解ください。Q. 必要なものは何ですか?HPが作れなないんですができますか? A. 携帯電話と入金される口座があれば他に何もいりません。 HPが作れなくてもできます。 Q. パソコンの知識があまり無いのですが、できますか? A. パソコンは使いませんので問題ありません。 Q. オークション、簡単決済、クレカ等使いますか? A. まったく使いません。 Q. 初めてどのぐらいで収入になりますか? A. 早い方で数時間です。遅くとも2日後です。 Q. 完全在宅ですか?リスクはありますか? A. 完全在宅です。リスクは全くありません、ご心配なく。 Q. 本当に誰でもできますか? A. はい。もちろんです。男女問わずできますよ。 Q. 法律には触れないのですか? A. はい、触れません。完全に合法です。 Q. 儲けたお金は普通に使ってもいいのですか? A. はい。自由に使っていただいて結構です。 Q. 収入は毎月288万円以上は本当ですか? A. はい。本当です。288万円は少ないほうです。 Q. 収入はどこから入るのですか? A. 企業からのみです。 Q. 人に迷惑をかけることはありませんか? A. ありません、迷惑をかけてまでやりたくありません。 Q. 仕入など必要ですか? A. 必要ありません。在庫ももちません。 Q. すぐに実行できますか? A. 情報を受け取った後、すぐに実行できます。 Q. 人に会ったりしますか? A. まったく会う必要はありません。 Q. 性別は関係ありますか? A. 関係ありません。 Q. 将来的に本業として確立できるものですか? A. 本業として十分成り立ちます。副業でも勿論可能です。 Q. 作業時間はどれくらいですか?昼間は働いているのですが可能ですか? A. 2日に1回、数十分のみでも可能です。別に毎日作業されなくても構いません。時間は選べます。 Q. 一人でできますか? A. はい、できます。必死でやってできるのではなく、楽に一人でできます。 Q. 何故儲かる情報を公開するのですか? A. 公開しても私には何の影響もないからです。世の中にある自動販売機がいくら増えても大丈夫なことを考えてください。 Q. 海外リードメールや、その他海外サイトに関係しませんか? A. 関係しません。 Q. 毎日最低でも96000円稼げるとありますが、これは自分の日本の銀行口座に入金されて、すぐに引き出して使う事が出来ると考えてよろしいのでしょうか? A. はい、そうです。 ●「携帯電話だけで時給4000円!1円もかけずに1日で96000円継続して稼ぐ方法」 あなたならこの情報に幾らの値段をお付けになりますか? 冒頭でも申し上げましたように、この情報は60万円以上で取引された実績のある きわめて価値の高い情報です。 例え10万円で買って頂けたとしても数時間後にはすぐ元は取れますよね。しかし! 今回、この情報を何と無料で提供させていただきます。 驚かれましたか? というのは、先ほどのQ&Aでもご理解頂けると思いますが、 情報をお金を出して購入してしまったら、リスクが全くないとは言えませんよね? 無料特典などと言って、他の情報を購入して頂く必要もありません! この情報は、そんな詐欺まがいの情報とは全くの別物です!正真正銘ノーリスクハイリターンの最新情報です!! ただし、「もうこれ以上広めないで!」 と言うクレームをいくつか頂いておりますので、先着100名様限定とさせて頂きます。 まさに早い者勝ちです。 このチャンスを逃さないでください! 先着100名様限定 - 無料資料請求フォーム *項目は必須入力です *ニックネーム *メールアドレス(フリーメール可) (半角英数字) 携帯電話で指定受信の設定をされている方は からのメールを受信できるよう設定をお願い申しあげます。 copyright © 2008-2009 tpmb.jp
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携帯ナビ総合スレ及び助手席ナビスレのコメントをアプリ別にまとめました。 現在Myカーナビ、NAVITIME、ゼンリン+ナビ、MapFanナビ、DriveNavi、助手席ナビがあります。 足りない部分は順次補完していきます。 Myカーナビ NAVITIME ゼンリン地図+ナビ MapFanナビークル ルートナビゲーター 助手席ナビ テスト -- テスト (2007-05-23 15 40 43) ゼンリン祭りすたーとー -- 管理者? (2007-05-25 18 37 28) 名前 コメント
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Galleryの携帯に記録されています 電話 着信記録1 憑ノ章 平屋住宅寝室 着信記録2 憑ノ章 霊に襲われた後の寝室 着信記録3 憑ノ章 寝室黒電話 着信記録4 醒ノ章 携帯を拾った時 着信記録5 醒ノ章 ↑以降3-2教室を調べる前 着信記録6 醒ノ章 ↑以降3-2教室を調べる前 着信記録7 醒ノ章 ↑以降3-2教室を調べる前 着信記録8 醒ノ章 学校3階マップ右下の調理室付近 着信記録9 醒ノ章 学校保健室イベント後 着信記録10 醒ノ章 ↑の後に玄関付近まで行ってから用務員室へ 着信記録11 徨ノ章 平屋住宅の寝室黒電話 着信記録12 徨ノ章 2階建て住宅1階玄関 着信記録13 還ノ章 病院3階ナースステーション 着信記録14 哭ノ章 病院3階談話室 着信記録15 哭ノ章 病院3階ナースステーション 着信記録16 哭ノ章 病院1階廊下 着信記録17 界ノ章 美容室で天野の走り書き2を入手するまで携帯を放置 着信記録18 絆ノ章 病院3階廊下 録音 録音記録1 醒ノ章 学校3-2教室内 録音記録2 徨ノ章 病院1階処置室 録音記録3 徨ノ章 病院2階病室204 録音記録4 哭ノ章 病院3階食道 録音記録5 哭ノ章 病院1階廊下 録音記録6 哭ノ章 病院2階病室204 録音記録7 哭ノ章 病院1階廊下 録音記録8 界ノ章 ホテル1階寝室 録音記録9 界ノ章 ネットカフェ1階個室 録音記録10 痕ノ章 学校パソコン室 録音記録11 痕ノ章 学校図書室 録音記録12 痕ノ章 学校1階保健室先の廊下突き当たり メール メール1 醒ノ章 4階廊下女子高生の霊から逃げ回る メール2 醒ノ章 イベント入手 メール3 界ノ章 美容室で冷蔵庫の下を調べないで探索 メール4 界ノ章 イベント入手 メール5 界ノ章 イベント入手 メール6 徨ノ章 2階建ての家で仏壇を覗かずに隣の部屋へ メール7 痕ノ章 校長室へ行かずに図書館へ メール8 痕ノ章 保健室イベント前に2階を探索または保健室イベント後にベッド横のメモを取らずに進む メール9 繋ノ章 2階のナースステーションを出たら地下1階の鍵を取らずに探索 メール10 繋ノ章 イベント入手 メール11 繋ノ章 イベント入手
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携帯 作詞/24スレ71 これがないと時代遅れ そんなに大事なの? 2ちゃん行って VIP行って 毎日毎日ひぐらし籠って やる気がない 夢もない 人生オワタ そんなんで必要か ヘィyou ドコデモ みんなと電話がしたいか 俺もだよsoftでSHARPな俺の声聴かしてみたいよ だけどNOT have 携帯なんて持ってはいないから 買ってwill call 電話を誰かにかけてみよ